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蒲田ぶらぶら

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中目黒 楽屋

平下政志(Piano)

東京生まれ・静岡育ち。 高校卒業後、尚美学園本科作曲科入学。在学中よりプロ活動を始め、スタジオワークや PIT INNでのライブを行う。1984年より、杏里などのアーティストのコンサートツアーやテレビ

音楽番組で演奏。1986年より世界的に活躍するSAX奏者のMALTAの

ツアー・レコーディングに参加。MALTA Jazz Quintetのメンバーとしてブルーノート、ビルボード等で演奏していた。

現在もピアニスト、コンポーザー、アレンジャーとして数多くのアーティストを手掛けている。

堀越　彰(Drums)

海老沢一博氏、村上”ポンタ”秀一氏に師事。 1990年オーディションにより「山下洋輔ニュートリオ」でデビュー。国内を始めヨーロッ パツアー、南米ツアー、ベルギーの野外コンサート、全国縦断88ヶ所サバイバルツアー等に参加。1994年新たに「山下洋輔デュオプラス」として活動を開始し、10年に及びレギュ ラーユニットとして活動。 ジャズのみならず邦楽・民族音楽とのセッションなど幅広いジャンルにおいて国内外で活 動、伊藤多喜雄、夏木マリ、舘形比呂一、パパタラフマラ、チェンミン、藤井響子らと共 演。ピアノ深町純、バイオリン渡辺剛と「The WILL」、薩摩琵琶・能管尺八と組んだ「東方異 聞」、アートにフォーカスしたパフォーミングアーツ「SOLO-ist」などを主催。 2012年、尺八奏者の小濵明人「LOTUSPOSITION」結成、活動をNYでスタートさせ る。2015年山下洋輔も加わり国際交流基金主催でチェコ・スロバキア四都市ツアーを成功 させ、アルバム「LOTUS POSITION with 山下洋輔」リリース。 他、デヴィッド・シルヴォ―演出舞「ETERNALCHIKAMATSU」「黒蜥蜴」参加。 シルクド・ソレイユで活躍したパフォーマー、フィリップ・エマールらと組む 「INSTINCT」 クラシックピアノの三舩優子とのデュオユニット「OBSESSION」等で活動中。

ma☆rron(Vocal)

10月27日生まれ　

多治見市出身　A型

wea japanよりシンガーソングライターとしてデビュー後、ツアーでのサポートコーラスとしては今井美樹・ANRI・矢沢永吉・ももいろクローバーZ・天童よしみなど、ボーカルトレーナーとしては日本工学院・Berryz工房・モーニング娘など。

その他アルバムでコーラスレコーディング・コーラスアレンジもこなす傍ら自身のライブ活動も行っている。

原田博之(Acoustic Bass)

1992年にバークリー音楽大学・ジャズ作曲科へ入学。 在学中よりジョージ・ラッセル(リディアンクロマティックコンセプト)の後継者ベン・ シュワンデナー(Piano)に抜擢され、彼のジャズ・カルテットにてデビュー。ニューヨー ク、ボストンのジャズクラブで演奏活動開始。次いでFunk/R&Bバンド「Heavy Metal Horns(へヴィー・メタル・ホーンズ)」のオーディションに受かりベーシストとして登用。 全米ツアー、アルバム4枚に参加。ニューポートジャズフェスティバル等多数に出演。 1998年に帰国し「寺内タケシとブルージーンズ」に参加。他日本民謡を題材にしたバンド「香都-koto-」、ピアノトリオ「A.i.O」、陣内大蔵アコースティックバンド等多岐に渡った活動を展開中。

宮崎隆睦(Saxophone)

1969.5.23生神戸市出身。

米バークリー音楽院に留学し帰国後1998年にT-SQUAREに加入。2000年T-SQUARE脱退。

各地でレッスン、クリニックも行う。

2004年11月、ユニット”A.O.I.”でCD”Mouth to hands”を発売。

2006年1月、ポニーキャニオン(Leafage jazz)より初のソロアルバム”Nostalgia”を発売。2019年12月、元WARのハーモニカ奏者リー・オスカーのプロデュースの下アメリカ録音のアルバム”Love means…More Than Words Can Say”をリリース。

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